Brainbase Organizationは、個人の判断基盤を組織の権限・承認・例外処理へ広げるための先行案内です。公開OSS版と同じ判断モデルを使う想定ですが、組織向けの提供範囲や開始時期を確約するページではありません。
公開OSS版との違い
公開OSS版 v0.5.0は、単一所有者がローカルで自分の目的・判断基準・過去の決定を管理し、対応するAIから再利用するための基盤です。公開packageには、Graphの検索や、設定した組織サービスとの明示的な移行・検索接続も含まれますが、それだけで組織全体へ共有されることはありません。
Organization / Enterpriseでは、同じJudgment DAGとGraphの考え方に、組織identity、権限、承認、例外、監査、複数人での運用境界を加えることを目指します。組織の全員へ自動的に個人の判断を公開する機能ではありません。
非公開環境で検証中
現在は非公開環境で、経営者や専門家の判断を、許可された社員とAIへどの範囲で渡せるかを検証しています。特に、誰が判断を所有するか、どの案件へ適用できるか、例外を誰へ戻すか、後から根拠を確認できるかを確認しています。
このページで受け付けるのは、用途や権限要件を伺う先行案内です。利用できる機能、提供時期、導入可否、公開OSS版にない運用機能を約束するものではありません。
未完成の範囲
次の範囲は、公開OSS v0.5.0に含まれない、未実装または検証中の領域です。
- マルチユーザーのidentity、RBAC、authority graph、承認・例外フロー
- managed connector、hosted runtime、可用性保証、監査保持の運用契約
- 個人・プロジェクト・組織をまたぐ昇格、共有、ガバナンス
- 実案件での継続利用、導入効果、専門家へのエスカレーション削減の計測
Brainbase Organization
任せたい。でも、勝手な判断は困る。
同じ判断を、何度も経営者に戻さない。
Brainbase Organizationは、個人版で育てた経営者や専門家の判断に、権限・承認・例外処理を加え、社員とAIが安全に再利用できるようにする組織版です。
既に決めた基準で答えられる仕事は、社員とAIが進めます。
新しい判断、基準が衝突する判断、高いリスクを伴う判断だけを、理由と選択肢をそろえて承認者へ戻します。
現在、非公開で開発・運用しながら、限定パイロットの先行案内を受け付けています。