毎日と毎週の見直し
Brainbaseは、日々の仕事から得た文脈を少しずつ見直して育てます。出来事をすべて保存するのではなく、次回AIが迷わないために必要なものだけを残します。
ohayo
朝に、その日の予定、期限、返すべき連絡、進めるプロジェクトを確認します。予定を並べるだけでなく、今日の判断に必要な正本を一緒に読みます。
oyasumi
夜に、その日の会話や判断から、個人的な気づき、判断基準、違和感をPersonal KGへ残します。この時点では、仕事の正式な前提にするかを決めなくても構いません。
retro
週に一度、Personal KGと一週間の変化を見直します。今後も繰り返し使う人物、関係性、プロジェクト、決定事項は確認用の下書きにし、ユーザーが承認したものだけを正本へ反映します。不要になった気づきや、まだ判断できないものは昇格させません。
最初は確認付きで使う
ルーティン定義は次のコマンドで生成できます。
bash
node dist/cli.js onboard:routines --target codex --cwd /path/to/brainbaseこのコマンドは、標準では定義を出力するだけです。定期実行を登録したり、正本を書き換えたりしません。
運用開始時は、次を守ります。
- 最初は停止状態または実行前の確認付きにする
- メール送信、予定変更、タスク変更を自動で行わない
oyasumiでは、個人の気づきをPersonal KGへ置くretroでは、確認した情報だけを仕事の正本へ反映する- 自動化を広げる前に、数回の実行結果を人が確認する